外出可能な猫の現実 ホームねこ記事外出可能な猫の現実 ねこ記事 深夜の電話 4月17日深夜スタッフから一本の電話がありました。 「猫が車にひかれて死んでる。」「え……。場所はどこ?本当に息はない?」「ない。」 多分スタッフは間近で猫の交通事故を見るのが初めて。私は数え切れないほど見てきました。 とりあえずゴム手袋を握りしめて急いで現場へ。 私達が地域猫活動をしているエリアでの事故。 現場の状況から、細い道なのにかなりスピードを出していた車にぶつかり即死。それ以上のことはとても書けないぐらいの酷い状態でした。 1 2 3